【EIZO】PCモニターの全種類を比較|FlexScan/ColorEdgeのおすすめモデル

  • EIZOのモニターはビジネス用とクリエイター用のどちらを選べば良い?
  • FlexScanとColorEdgeは何が違うの?
  • 自分の用途に合ったEIZOのおすすめモデルが知りたい

EIZOは石川県発の高品質PCモニター専業メーカーで、ビジネス向けの「FlexScan」シリーズとプロクリエイター向けの「ColorEdge」シリーズを中心に展開しています。

EIZOのPCモニターは価格が高いだけに、自分の用途と合わないモデルを選んでしまうと本来の性能を引き出せないため慎重に選ぶことが大切です。

この記事では、EIZOのPCモニターの特徴と独自テクノロジーをわかりやすく解説し、FlexScanとColorEdgeを合わせた全23モデルの種類と違いを比較します。用途別のおすすめモデルも紹介しますので、EIZOのPCモニターの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

タップできる目次

EIZOとはどんなPCモニターブランド?特徴と評判を紹介

EIZOは日本を代表するPCモニター専業メーカーです。ビジネスから映像制作まで幅広いユーザーに選ばれており、品質の高さと手厚いアフターサービスで国内外に根強いファンを持ちます。

EIZOのブランドコンセプト

EIZOは「Visual Technology Company」というコンセプトを掲げ、映像表示技術の研究開発に一貫してこだわり続けているPCモニター専業メーカーです。

1968年の創業以来、ディスプレイ技術の最前線に立ち続け、医療・放送・航空管制など高精度の表示が求められるプロフェッショナルの現場でも採用される製品を生み出してきました。

「映像表示にとことんこだわる専門企業」としての姿勢が、EIZOのPCモニターが「高くても選ばれる理由」の根幹にあります。汎用的な製品を幅広く手がける大手メーカーとは異なり、映像表示という一点に特化した積み重ねが品質に結びついています

EIZOの特徴・強み

EIZOのPCモニターの最大の特徴は、石川県白山市の本社で行う100%自社開発・自社生産の品質管理体制です。

設計・製造・検査のすべてを自社内で完結させることで、外部の製造委託では実現しにくい厳格な品質基準を全モデルに適用しています。大手量販店向けのOEM製品を手がけず、EIZOブランドのPCモニターのみを製造する一貫体制が製品の信頼性を支えています。

購入後のサポートも業界屈指の手厚さで、全モデルに5年間の長期保証を設けているほか、修理期間中は同等機種の貸出機を無償で提供するサービスも備えています。「高くても長く安心して使える」という評判は、この品質管理体制とアフターサービスの両面に裏付けられています。

EIZOの製品ラインナップと価格帯

EIZOのPCモニターは、用途ごとに2つの主要シリーズに分かれています。

ビジネス用途向けの「FlexScan」は約4万円台〜21万円台の価格帯で、目に優しい設計とUSB-Cドック機能を中心に14モデルを展開しています。クリエイター向けの「ColorEdge」は約6万円台〜70万円台で、正確な色再現とキャリブレーション機能に特化した9モデルを展開しています。

EIZOはほかにも産業用の「DuraVision」や医療用の「RadiForce」などをラインナップしていますが、本記事ではPCモニターとして選ばれることが多いFlexScanとColorEdgeの全23モデルに絞って比較します。

EIZOのPCモニターの機能とテクノロジー

EIZOのPCモニターには、長時間作業での目への負担を軽減しながら作業効率を高めるための独自技術が複数搭載されています。ここでは、EIZOが差別化要素として打ち出しているコア機能を解説します。

EIZOのPCモニターが採用している独自の機能とテクノロジーは以下の6つです。

  • Paperモード
  • Auto EcoView
  • EyeCare調光方式
  • USB Type-Cデイジーチェーン
  • KVM機能
  • Screen InStyle

Paperモード

EIZOの「Paperモード」は、ブルーライトを約80%カットし、画面の色合いを紙のような暖色系に近づける独自の表示モードです。

通常のLEDモニターが発するブルーライトは長時間の作業で眼精疲労を引き起こす原因になるとされていますが、EIZOのPaperモードはブルーライトカットフィルムや専用の眼鏡なしに、モニター本体の機能だけでブルーライトを大幅に抑制できます。

ドキュメント作成・文書確認・長文の読み込みなど、テキストを長時間読み続ける作業が多いビジネスユーザーに特におすすめの機能です。モニター前面のボタンやScreen InStyleから手軽に切り替えられます。

Auto EcoView

EIZOの「Auto EcoView」は、モニター前面に搭載した照度センサーが周囲の明るさを常時計測し、画面の輝度を自動で最適化する自動調光機能です。

オフィスの照明が変わる時間帯や、天気によって窓からの自然光が変化する環境でも、常に適切な輝度に自動で調整します。手動で輝度を調整する手間が省けるだけでなく、輝度を必要以上に上げない分の省エネ効果も期待できます。

目への疲労軽減と電力消費の削減を同時に実現できる機能で、1日中EIZOのモニターの前で作業するビジネスユーザーにとって、長期的な使い心地の差につながります。

EyeCare調光方式

EIZOの「EyeCare調光方式」は、LEDバックライト特有のちらつき(フリッカー)を低輝度時でも発生させない独自の調光制御技術です。

一般的なLEDモニターは輝度を下げる際に高速点滅で明るさを制御する「PWM調光」を採用しており、点滅が目の疲れや頭痛の原因になる場合があります。EIZOのEyeCare調光方式は電流量を直接制御する方式を採用することで、輝度にかかわらずフリッカーを根本から排除しています。

フリッカーフリー設計により、長時間EIZOのモニターを見続けた後の目の疲れ・頭痛・かすみを軽減できます。夜間作業や暗い部屋での低輝度使用でも、目への負担を最小限に抑えられます。

USB Type-Cデイジーチェーン

EIZOのFlexScanが搭載する「USB Type-C」接続は、映像出力・PD給電(最大94W)・USB信号・有線LANをケーブル1本に束ねるドック機能を実現しています。

ノートPCからEIZOのFlexScanへUSB-Cケーブル1本をつなぐだけで、モニターへの映像出力・PCへの充電・周辺機器の接続・ネットワーク接続がすべて同時に完了します。デスクの配線をシンプルにまとめられる点が、テレワーカーやノートPCユーザーに高く評価されています。

対応モデルでは「デイジーチェーン」機能により、PCからのケーブル1本で複数台のモニターを数珠つなぎに接続できます。デュアルモニター環境をケーブルの増加なしに構築できるため、デスク周りをよりスッキリとまとめられます。

KVM機能

EIZOのFlexScanに内蔵される「KVM機能」は、1組のキーボードとマウスで2台のPCを切り替えて操作できる内蔵スイッチ機能です。

KVM(Keyboard Video Mouse)スイッチは従来、外付けの専用機器が必要でしたが、EIZOのFlexScanはモニター本体にKVM機能を内蔵しています。モニターのボタン1つで、テレワーク用のノートPCと社用のデスクトップPCを瞬時に切り替えられます。

外付けKVMスイッチ不要でデスク周りをシンプルに保ちながら2台のPCを効率よく使い分けられるため、自宅と会社のPCを1台のモニターで管理するハイブリッドワーカーや、複数の開発環境を使い分けるエンジニアに特に重宝される機能です。

Screen InStyle

EIZOが無償提供する専用ユーティリティ「Screen InStyle」は、複数台のEIZOモニターの輝度・カラーモード・入力切替をPC上から一括管理できるソフトウェアです。

モニター本体のボタンを操作しなくても、PCの画面から複数台のEIZOモニターを一括コントロールできます。使用するアプリケーションに応じてカラーモードを自動切替する「アプリ連動」機能や、時間帯ごとに輝度を自動変更するスケジュール機能も搭載しています。

複数台のEIZOモニターを運用するオフィス環境や、写真編集・動画制作など用途ごとにカラーモードを使い分けるクリエイターにとって、作業効率を大きく引き上げる無償ツールです。

EIZOのPCモニターの全種類を比較

ここでは、EIZOのPCモニターの全23モデルの種類と違いを解説します。FlexScanとColorEdgeをそれぞれグループごとに、比較表と各モデルの詳細を順に紹介します。

EIZOのPCモニターの全種類を以下の5つのシリーズ別に解説します。

  • FlexScan ウルトラワイド・大画面シリーズ
  • FlexScan プレミアム4K・WQHDシリーズ
  • FlexScan ニュースタンダード・スタンダードシリーズ
  • ColorEdge CGシリーズ(カラーマネジメントハイエンド)
  • ColorEdge CSシリーズ(カラーマネジメントスタンダード)

FlexScan ウルトラワイド・大画面シリーズ

37〜42インチクラスの大型・ウルトラワイドモデルを揃えたシリーズです。複数ウィンドウを同時に並べたいクリエイティブワーク・トレーディング・金融業務から、複数台のPCを1画面に集約したい場面まで対応しています。全4モデルを掲載しています。各モデルの詳細は比較表の後に続きます。

モデル名 画面サイズ 解像度 USB-C給電 KVM 有線LAN 価格(税込)
EV3895 37.5型 3840×1600(UWQHD) 85W 209,000円
EV4340X 42.5型 3840×2160(4K) 94W 187,000円
EV3240X 31.5型 3840×2160(4K) 94W 174,900円
EV3450XC 34.1型 3440×1440(UWQHD) 94W 162,800円

EV3895(37.5型ウルトラワイド/3840×1600/USB-C/KVM)

EV3895の製品画像

項目内容
モデル名EV3895
解像度3840×1600(UWQHD)
パネルIPS・曲面(1800R)
USB-C給電85W
接続性KVM・有線LAN搭載

EIZOの「EV3895」は、37.5型の曲面(1800R)IPSパネルを採用したウルトラワイドモニターで、FlexScanシリーズのフラッグシップ機に位置するモデルです。

3840×1600(UWQHD)という横長の解像度により、27型フルHDモニターを3枚並べたのに近い広大な作業スペースを1台で実現します。KVMと有線LANを搭載しており、USB-C(85W給電)でノートPCを接続するだけで2台のPC切り替えと有線ネットワーク接続まで1台に集約できます。

複数のウィンドウを並べながら情報を処理するトレーディングや金融業務の現場で、横長の表示領域を最大限に活用できます。デスクに複数台のモニターを並べるのと同等のワークスペースを1台で確保できる点がEIZOのウルトラワイドならではの強みです。

広大な作業スペースと充実したドック機能を同時に求める方におすすめのEIZOのPCモニターです。

EV4340X(42.5型4K/3840×2160/USB-C)

EV4340Xの製品画像

項目内容
モデル名EV4340X
解像度3840×2160(4K)
パネルIPS
USB-C給電94W
接続性PbP4画面同時表示・有線LAN

EIZOの「EV4340X」は、FlexScanシリーズで最大となる42.5型の4K(3840×2160)IPSモニターです。

最大4台のPCの画面を同時表示できるPbP(ピクチャーバイピクチャー)機能を搭載しており、複数のPCを1台のモニターで効率よく監視・操作できます。USB-C(94W給電)と有線LANを備え、ノートPCとのシングルケーブル接続にも対応しています。

42.5型の大画面に4台のPCの映像を並べて表示できるため、複数のシステムを同時監視するサーバー管理者や、複数のデータを横断的に確認しながら業務を進めるユーザーの作業効率を大きく引き上げます。

42.5型の4K大画面で複数のPCを並行管理したい方に向いているEIZOのPCモニターです。

EV3240X(31.5型4K/3840×2160/USB-C)

EV3240Xの製品画像

項目内容
モデル名EV3240X
解像度3840×2160(4K)
パネルIPS
USB-C給電94W
接続性KVM・有線LAN搭載

EIZOの「EV3240X」は、31.5型4K(3840×2160)のIPSパネルに94W給電・KVM・有線LANをすべて搭載したFlexScanのプレミアム大型機です。

94W給電・KVM・有線LANをすべて搭載しており、ノートPCをUSB-C1本で接続するだけで充電・映像出力・周辺機器接続・ネットワーク接続・2台のPC切り替えまですべてが1台に集約されます。ウルトラワイドの横長フォーマットではなく、スタンダードな4:3に近いアスペクト比の31.5型を好む方に向いています。

31.5型の大型4K画面でマルチウィンドウ作業をこなしながら、KVMによる2台のPC切り替えも必要なビジネスユーザーにおすすめのEIZOモデルです。

EV3450XC(34.1型UWQHD/3440×1440/Webカメラ/マイク)

EV3450XCの製品画像

項目内容
モデル名EV3450XC
解像度3440×1440(UWQHD)
パネルIPS・曲面(1800R)
USB-C給電94W
接続性Webカメラ500万画素/マイク内蔵

EIZOの「EV3450XC」は、34.1型曲面(1800R)ウルトラワイドパネルに500万画素のWebカメラとノイズキャンセリングマイクを内蔵したオンライン会議対応モデルです。

Windows Hello対応の500万画素Webカメラと高性能なノイズキャンセリングマイクをモニター本体に内蔵しているため、外付けのWebカメラやマイクを別途用意する必要がありません。USB-C(94W給電)でノートPCとシングルケーブル接続でき、デスク周りの配線と機器をシンプルにまとめられます。

横広の画面で複数のアプリを並べながら、高品質なWebカメラとマイクで会議に参加できるため、ハイブリッドワーカーのデスク環境を1台に集約できます。

オンライン会議が多い方や、ウルトラワイド画面と会議機能を1台のEIZOモニターで完結させたい方におすすめのモデルです。

FlexScan プレミアム4K・WQHDシリーズ

27型クラスの主力プレミアムモデルを揃えたシリーズです。USB-C接続でノートPCのドック代わりに使うことを前提に設計されており、解像度(4K/WQHD/WUXGA/FHD)とKVM・有線LANなどのドック機能の充実度でモデルが分かれています。全6モデルを掲載しています。各モデルの詳細は比較表の後に続きます。

モデル名 画面サイズ 解像度 USB-C給電 KVM 有線LAN 価格(税込)
EV2740X 27型 3840×2160(4K) 94W 125,730円
EV2740S 27型 3840×2160(4K) 70W 96,800円
EV2795 27型 2560×1440(WQHD) 70W 93,500円
EV2495 24.1型 1920×1200(WUXGA) 70W 72,600円
EV2720S 27型 2560×1440(WQHD) 70W 71,500円
EV2490 23.8型 1920×1080(FHD) 70W 59,950円

EV2740X(27型4K/3840×2160/USB-C/KVM/有線LAN)

EV2740Xの製品画像

項目内容
モデル名EV2740X
解像度3840×2160(4K)
パネルIPS
USB-C給電94W
接続性KVM・有線LAN搭載

EIZOの「EV2740X」は、27型4K(3840×2160)のIPSパネルに94W給電・KVM・有線LANをすべて搭載した、FlexScan 27型シリーズの最上位機です。

USB-Cケーブル1本でノートPCへの94W給電・4K映像出力・KVM切り替え・有線LAN接続をすべて同時に処理できる「次世代ドックモニター」として設計されています。MacBook ProやDell XPSなどの薄型高性能ノートPCと組み合わせ、デスクの配線を最小限に抑えた1台完結環境を構築できます。

27型4Kの広い作業スペースで精細な映像を確認しながら、USB-C1本でノートPCの充電と周辺機器接続・ネットワークまでまとめたい方に最適なEIZOのPCモニターです。

4K解像度の広い作業スペースと最上位のドック機能を同時に求める方におすすめのEIZOのフラッグシップ27型モデルです。

EV2740S(27型4K/3840×2160/USB-C)

EV2740Sの製品画像

項目内容
モデル名EV2740S
解像度3840×2160(4K)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続性USB-C映像/給電/データ転送

EIZOの「EV2740S」は、27型4K(3840×2160)を10万円以下で実現したスタンダード4Kモデルです。

USB-C(70W給電)での映像出力・給電・データ転送をサポートしており、ノートPCとの接続をシンプルにまとめられます。KVMと有線LANは非搭載ですが、4Kの広い作業スペースをEIZOの品質で体験したい方に向いたコストパフォーマンスに優れるモデルです。

EIZOのFlexScanシリーズで4K画質を優先しながら予算を10万円以下に抑えたい場面で、KVMや有線LANなどの追加ドック機能を必要としない方に向いています。

KVMや有線LANは不要だが4K画質は妥協したくない方や、EIZOの27型4Kを手頃な価格で導入したい方におすすめのモデルです。

EV2795(27型WQHD/2560×1440/USB-C/KVM)

EV2795の製品画像

項目内容
モデル名EV2795
解像度2560×1440(WQHD)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続性KVM・有線LAN・デイジーチェーン

EIZOの「EV2795」は、27型WQHD(2560×1440)にKVM・有線LAN・USB-Cデイジーチェーンを搭載した、FlexScanの定番プレミアムモデルです。

USB-Cデイジーチェーンに対応しており、PCからEV2795へのケーブル1本で、さらに別のEIZOモニターを数珠つなぎに接続できます。デュアルモニター環境を構築する際もPCからのケーブルを1本に抑えられます。

デュアルモニター環境での複数の情報を同時確認しながら、KVMで2台のPCを切り替える業務スタイルにおいて、EIZOのデイジーチェーン対応は配線の煩雑さを大幅に軽減します。

デュアルモニター環境でのシンプルな配線と、KVM・有線LAN付きのWQHDドックモニターを両立させたい方におすすめのEIZOモデルです。

EV2495(24.1型WUXGA/1920×1200/USB-C/KVM)

EV2495の製品画像

項目内容
モデル名EV2495
解像度1920×1200(WUXGA)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続性KVM搭載・縦1200px

EIZOの「EV2495」は、24.1型WUXGA(1920×1200)にUSB-C(70W給電)とKVMを搭載した、縦方向の解像度に余裕のある24型モデルです。

縦解像度が1200ピクセルあるため、A4縦書類をほぼ原寸で表示でき、ドキュメント作成・表計算・コーディングなど縦スクロールが多い業務に適しています。KVM機能も搭載しており、省スペースで2台のPCを1台のモニターで切り替えて使えます。

A4書類の確認やスプレッドシートの表示で縦方向の余裕が必要なビジネスユーザーにとって、縦1200ピクセルの解像度は1080ピクセルのFHDモデルと比べてスクロール量を減らす実用的なメリットがあります。

縦方向に余裕のある解像度でドキュメント業務の効率を上げたい方や、コンパクトな24型でKVM機能付きのEIZOモニターを探している方におすすめのモデルです。

EV2720S(27型WQHD/2560×1440/USB-C)

EV2720Sの製品画像

項目内容
モデル名EV2720S
解像度2560×1440(WQHD)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続性フラットデザイン・USB-C

EIZOの「EV2720S」は、27型WQHD(2560×1440)にUSB-C(70W給電)を搭載したシンプルなデザインのスタンダードモデルです。

フルフラットデザインを採用しており、余分なフレームのないすっきりとした外観がデスクの見た目を整えます。KVMや有線LANは非搭載ですが、シンプルな機能構成でUSB-C接続の27型WQHDモニターとして使いやすいモデルです。

デスクのビジュアルを重視しながら、USB-C1本でノートPCを接続して27型WQHDの広い作業スペースを確保したいビジネスユーザーに向いています。

KVMや有線LANは不要で、USB-C接続のEIZO 27型WQHDをシンプルかつスタイリッシュに使いたい方におすすめのモデルです。

EV2490(23.8型FHD/1920×1080/USB-C)

EV2490の製品画像

項目内容
モデル名EV2490
解像度1920×1080(FHD)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続性KVM・有線LAN搭載

EIZOの「EV2490」は、23.8型FHD(1920×1080)ながらKVM・有線LAN・USB-C(70W給電)をすべて搭載した、コンパクトなフル機能のドックモニターです。

6万円以下の価格帯でKVMと有線LANを両方搭載しており、コンパクトサイズで完全なドック機能を求める方に向いています。23.8型のFHDという手頃なスペックながら、ドック機能として必要な接続性はすべて揃っています。

省スペースのデスク環境でKVM切り替えと有線LANを活用しながら、ノートPCをUSB-C1本でまとめて接続したい方の選択肢として、コスト効率に優れたEIZOのモデルです。

予算6万円以内でKVM・有線LAN付きのEIZOドックモニターを導入したい方や、コンパクトな23型台のモニターでドック環境を整えたい方におすすめのモデルです。

FlexScan ニュースタンダード・スタンダードシリーズ

ベーシックなビジネスニーズに応える普及価格帯モデルを揃えたシリーズです。複数台でのオフィス導入や、EIZOのモニターを初めて選ぶ方に向いています。USB-Cの有無や解像度(WUXGA/FHD)によってモデルが分かれており、全4モデルを掲載しています。各モデルの詳細は比較表の後に続きます。

モデル名 画面サイズ 解像度 USB-C給電 リフレッシュレート 主な特徴 価格(税込)
EV2485 24.1型 1920×1200(WUXGA) ○(70W) 60Hz 縦1200px・万能スタンダード 66,000円
EV2410R 24.1型 1920×1200(WUXGA) 60Hz 4系統入力・省電力 61,600円
EV2480-Z 23.8型 1920×1080(FHD) ○(70W) 60Hz USB-Cスタンダード 52,580円
EV2400R 23.8型 1920×1080(FHD) 100Hz 最廉価・省電力8W 41,580円

EV2485(24.1型WUXGA/1920×1200/USB-C)

EV2485の製品画像

項目内容
モデル名EV2485
解像度1920×1200(WUXGA)
パネルIPS
USB-C給電70W(要確認)
接続端子USB-C/DP/HDMI

EIZOの「EV2485」は、24.1型WUXGA(1920×1200)のIPSパネルにUSB-C(70W給電)を搭載したニュースタンダードモデルです。

縦解像度が1200ピクセルあるため、A4縦書類を縦スクロールせずに表示しやすく、ドキュメント作成・表計算・Webデザインなどの業務作業に適しています。USB-C1本でPC給電・映像出力・周辺機器接続まで対応でき、シンプルな接続環境でビジネス作業を完結できます。

6万円台でUSB-C接続と縦1200ピクセルの解像度を両立しているため、EIZOのFlexScanシリーズにプレミアムモデルほど予算をかけられないが機能は妥協したくない方の選択肢になります。

USB-C接続と縦方向に余裕のある解像度を6万円台で求める方におすすめのEIZOのスタンダードモデルです。

EV2410R(24.1型WUXGA/1920×1200/HDMI/DP/DVI)

EV2410Rの製品画像

項目内容
モデル名EV2410R
解像度1920×1200(WUXGA)
パネルIPS
USB-C給電なし
接続端子HDMI/DP/DVI-D/D-Sub 4系統

EIZOの「EV2410R」は、HDMI・DisplayPort・DVI-D・D-Sub mini 15ピンの4系統入力に対応した24.1型WUXGAモデルです。

USB-Cは非搭載ですが、古い世代の映像出力端子を含む4系統の入力を備えているため、さまざまな機器との接続に対応できます。前モデル比で約27%の省電力化を実現しており、複数台を並べて導入するオフィス環境での電気代削減に貢献します。

特殊な機器構成や古い世代のPCとの接続が必要なオフィス環境で、EIZOの省電力24型WUXGAを複数台まとめて導入する際のコスト効率に優れたモデルです。

USB-Cは不要だが多様な接続端子を求める方や、省電力性能を重視してEIZOの24型WUXGAを複数台まとめて導入したい方におすすめのモデルです。

EV2480-Z(23.8型FHD/1920×1080/USB-C)

EV2480-Zの製品画像

項目内容
モデル名EV2480-Z
解像度1920×1080(FHD)
パネルIPS
USB-C給電70W
接続端子USB-C/DP/HDMI

EIZOの「EV2480-Z」は、23.8型FHD(1920×1080)にUSB-C(70W給電)を搭載した、5万円台のスタンダードモデルです。

EIZOのFlexScanシリーズで5万円台のUSB-C対応モデルとして位置づけられており、薄型軽量ノートPCへの最大70W給電をサポートしています。日常的なビジネス用途に必要な機能をコンパクトにまとめた、バランスのよいエントリーモデルです。

5万円台でUSB-C接続によるドック機能とEIZOの目に優しい設計を両立できるため、テレワーク用のサブモニターやはじめてEIZOのモニターを導入する方の入口となるモデルです。

USB-C接続に対応しながら予算を5万円台に抑えてEIZOのPCモニターを導入したい方におすすめのモデルです。

EV2400R(23.8型FHD/1920×1080/HDMI/DP)

EV2400Rの製品画像

項目内容
モデル名EV2400R
解像度1920×1080(FHD)
パネルIPS
USB-C給電なし
接続端子DP/HDMI・100Hz対応

EIZOの「EV2400R」は、FlexScanシリーズの最廉価モデルとして約4万円台で購入できるエントリーモデルです。

FlexScanシリーズで初めて100Hzのリフレッシュレートに対応しており、EIZOの最廉価帯で画面のなめらかさを体験できます。消費電力は約8Wと非常に低く、環境負荷を抑えながら複数台を導入するオフィスに適しています。

電気代や環境負荷を抑えながらEIZOのビジネスモニターを複数台揃えたいオフィス導入において、4万円台という価格帯はFlexScanシリーズの中でもっとも低いコストを実現しています。

予算4万円台でEIZOのビジネスモニターを導入したい方や、省電力性能を重視して複数台をまとめて揃えたい方におすすめのモデルです。

ColorEdge CGシリーズ(カラーマネジメントハイエンド)

キャリブレーションセンサーを内蔵したプロフェッショナル向けのハイエンドシリーズです。写真・映像制作・グラフィックデザイン・印刷など、色の正確さが最重要となるクリエイティブ業務向けに設計されており、全モデルが定期自動キャリブレーションに対応しています。全5モデルを掲載しています。各モデルの詳細は比較表の後に続きます。

モデル名 画面サイズ 解像度 対応色域 キャリブセンサー 主な接続性 価格(税込)
CG3100X 30.5型 4096×2160(DCI 4K) Adobe RGB 97%/DCI-P3 99% 内蔵 USB-C 94W 695,200円
CG2700X 27型 3840×2160(4K) Adobe RGB 99%/DCI-P3 98% 内蔵 USB-C 94W 363,000円
CG2400SV 24.1型 1920×1200(WUXGA) Adobe RGB 99%/DCI-P3 98% 内蔵 SDI入出力 322,300円
CG2700S 27型 2560×1440(WQHD) Adobe RGB 99%/DCI-P3 98% 内蔵 USB-C 92W 242,000円
CG2400S 24.1型 1920×1200(WUXGA) Adobe RGB 99%/DCI-P3 98% 内蔵 USB-C 70W 195,800円

CG3100X(30.5型DCI 4K/4096×2160/HDR/USB-C)

CG3100Xの製品画像

項目内容
モデル名CG3100X
解像度4096×2160(DCI 4K)
対応色域Adobe RGB 97%/DCI-P3 99%
キャリブレーションセンサー内蔵・自動実行
USB-C給電94W

EIZOの「CG3100X」は、30.5型DCI 4K(4096×2160)パネルを搭載したColorEdgeシリーズの最高峰モデルです。

DCI-P3 99%とAdobe RGB 97%の広色域をカバーし、HLG/PQガンマに対応したHDR映像制作に対応しています。内蔵キャリブレーションセンサーにより、定期的な自動キャリブレーションを外付けセンサーなしで実行でき、常に正確な色環境を維持できます。

映像制作やVFXの現場では、モニターの色が制作物の仕上がりに直結するため、内蔵センサーによる自動キャリブレーションは色の経時変化を都度補正できる点で大きなアドバンテージになります。

HDRコンテンツの映像制作・VFX・映画編集でEIZOのカラーマネジメント技術の頂点を求めるプロフェッショナルクリエイターに向けたフラッグシップモデルです。

CG2700X(27型4K/3840×2160/HDR/USB-C)

CG2700Xの製品画像

項目内容
モデル名CG2700X
解像度3840×2160(4K)
対応色域Adobe RGB 99%/DCI-P3 98%
キャリブレーションセンサー内蔵・自動実行
USB-C給電94W

EIZOの「CG2700X」は、27型4K(3840×2160)パネルにAdobe RGB 99%・DCI-P3 98%の広色域とHDR制作対応を組み合わせた、CGシリーズの主力機です。

HLG/PQガンマ対応のHDR制作環境をUSB-C(94W給電)と有線LAN接続でシンプルな配線のまま整備できます。内蔵キャリブレーションセンサーが定期的に自動補正を行うため、長期使用でも色精度を維持できます。

27型4Kの精細な表示でHDRコンテンツの色確認を行いながら、USB-C1本でノートPCとの接続をまとめたいクリエイターにとって、EIZOのCG2700Xは機能・サイズ・接続性のバランスに優れた選択肢です。

写真・グラフィックデザイン・映像制作を本格的に手がけるクリエイターで、HDR対応の4KカラーマネジメントモニターをUSB-C接続でまとめたい方におすすめのEIZOモデルです。

CG2400SV(24.1型WUXGA/1920×1200/SDI入出力)

CG2400SVの製品画像

項目内容
モデル名CG2400SV
解像度1920×1200(WUXGA)
対応色域Adobe RGB 99%/DCI-P3 98%
キャリブレーションセンサー内蔵・自動実行
接続性BNC(SDI)入出力搭載

EIZOの「CG2400SV」は、24.1型WUXGAのColorEdgeにBNC(3G/HD-SDI)入出力端子を搭載した、放送・映像制作現場向けの特殊モデルです。

SDI(Serial Digital Interface)入出力により、放送機材やビデオカメラからの直接接続が可能で、複数のカメラ映像を同時プレビューする放送設備での使用を想定して設計されています。USB-Cは非搭載ですが、SDI接続が必須のプロ放送現場ではSDI端子の有無が選定の第一条件になります。

内蔵キャリブレーションセンサーによる自動補正はColorEdge CGシリーズ共通の機能で、放送基準の色精度を常に正確に保てます。EIZOの放送向けカラーマネジメントモニターとして、テレビ局や制作プロダクションで導入されています。

SDI接続が必要なプロ映像制作・放送設備向けにEIZOのカラーマネジメントモニターを導入したい方に向いているモデルです。

CG2700S(27型WQHD/2560×1440/USB-C)

CG2700Sの製品画像

項目内容
モデル名CG2700S
解像度2560×1440(WQHD)
対応色域Adobe RGB 99%/DCI-P3 98%
キャリブレーションセンサー内蔵・自動実行
USB-C給電92W

EIZOの「CG2700S」は、27型WQHD(2560×1440)にAdobe RGB 99%・DCI-P3 98%の広色域とキャリブレーションセンサー内蔵を搭載した、CGシリーズの定番機です。

USB-C(92W給電)と有線LANを備え、ノートPCからのシングルケーブル接続でカラーマネジメント環境を整えられます。写真・グラフィック編集でAdobe RGBを必要とするプロクリエイターの定番機として、長く支持されているモデルです。

27型WQHDの解像度は4Kほど高精細ではないものの、クリエイティブワークに十分な精細度を持ち、GPU負荷を抑えながら広色域の色確認ができる点でバランスのよい選択肢です。

写真・グラフィックデザイン・印刷向けのカラーマネジメント環境を、USB-C接続でシンプルに整えたいクリエイターにおすすめのEIZOモデルです。

CG2400S(24.1型WUXGA/1920×1200)

CG2400Sの製品画像

項目内容
モデル名CG2400S
解像度1920×1200(WUXGA)
対応色域Adobe RGB 99%/DCI-P3 98%
キャリブレーションセンサー内蔵・自動実行
USB-C給電70W

EIZOの「CG2400S」は、24.1型WUXGAのコンパクトサイズでAdobe RGB 99%とキャリブレーションセンサー内蔵を備えたCGシリーズの小型機です。

USB-C(70W給電)に対応しており、ノートPCとの接続をシンプルに保ちながら本格的なカラーマネジメント環境を構築できます。24型コンパクトサイズと20万円以下の価格帯で、CGシリーズのプロ品質をより手の届きやすい形で提供しています。

省スペースのデスクやサブモニターとして活用する場面でも、内蔵センサーによる自動キャリブレーションを維持できる点はCGシリーズならではの強みです。

フォト・グラフィック制作に本格的なカラーマネジメントモニターを導入したいが、27型よりコンパクトな24型を希望するクリエイターにおすすめのEIZOモデルです。

ColorEdge CSシリーズ(カラーマネジメントスタンダード)

ハードウェアキャリブレーションに対応しつつ、キャリブレーションセンサーを外付けとしたスタンダードシリーズです。CGシリーズほどの予算をかけずにカラーマネジメントを始めたい方や、プロアマ問わず色精度の高いモニターを探している方に向いています。全4モデルを掲載しています。各モデルの詳細は比較表の後に続きます。

モデル名画面サイズ解像度対応色域USB-C給電特徴価格(税込)
CS2740-Z27型3840×2160(4K)Adobe RGB 99%60WDisplay P3/DCI-P3対応199,100円
CS2731-Z27型2560×1440(WQHD)Adobe RGB 99%60W印刷・グラフィック主力機141,900円
CS2400S24.1型1920×1200(WUXGA)Adobe RGB 99%70Wコンパクト・縦1200px92,510円
CS2400R24.1型1920×1200(WUXGA)sRGB 100%70WCSシリーズ入門機59,950円

CS2740-Z(27型4K/3840×2160/USB-C)

CS2740-Zの製品画像

項目内容
モデル名CS2740-Z
解像度3840×2160(4K)
対応色域Adobe RGB 99%
USB-C給電60W
特徴Display P3/DCI-P3対応

EIZOの「CS2740-Z」は、27型4K(3840×2160)でAdobe RGB 99%に加えてDisplay P3・DCI-P3・BT.709にも対応したCSシリーズのフラッグシップ機です。

Display P3への対応により、iPhone・MacBookなど広色域ディスプレイを持つApple製品に向けたコンテンツを、制作段階から正確な色で確認できます。CSシリーズはキャリブレーションセンサーを外付けとすることで、CGシリーズよりも低コストを実現しています。

Apple製品向けのコンテンツ制作や動画・映像編集の現場で、Display P3の色空間に対応したカラーマネジメントモニターを求めるクリエイターにとって、EIZOのCS2740-Zは適切な選択肢です。

Apple製品向けコンテンツ制作・動画・映像編集でDisplay P3対応のカラーマネジメントモニターを求めるクリエイターにおすすめのEIZOモデルです。

CS2731-Z(27型WQHD/2560×1440/USB-C)

CS2731-Zの製品画像

項目内容
モデル名CS2731-Z
解像度2560×1440(WQHD)
対応色域Adobe RGB 99%
USB-C給電60W
特徴印刷・グラフィック定番機

EIZOの「CS2731-Z」は、27型WQHD(2560×1440)でAdobe RGB 99%をカバーするCSシリーズの定番機です。

USB-C(60W給電)に対応しており、ノートPCとの接続をシンプルに保ちながらAdobe RGBの広色域を活用できます。印刷物・グラフィックデザイン・写真編集の用途でAdobe RGB基準を大切にするクリエイターに長く支持されているモデルです。

14万円台でAdobe RGB 99%カバーの27型WQHDカラーマネジメントモニターを導入できるため、EIZOのColorEdgeシリーズを初めて選ぶプロアマのクリエイターに向いた価格帯と機能のバランスを持っています。

写真・グラフィック・印刷物制作向けにAdobe RGBのカラーマネジメントモニターを14万円台で導入したい方におすすめのEIZOモデルです。

CS2400S(24.1型WUXGA/1920×1200/USB-C)

CS2400Sの製品画像

項目内容
モデル名CS2400S
解像度1920×1200(WUXGA)
対応色域Adobe RGB 99%
USB-C給電70W
特徴コンパクト・縦1200px

EIZOの「CS2400S」は、24.1型WUXGAのコンパクトサイズでAdobe RGB 99%に対応したCSシリーズのスタンダード機です。

USB-C(70W給電)に対応しており、ノートPCからのシングルケーブル接続でカラーマネジメント環境を手軽に整えられます。9万円台でAdobe RGB対応の24型カラーマネジメントモニターを導入できる、価格と機能のバランスに優れたモデルです。

省スペースのデスク環境や、サブモニターとして色精度の高いPCモニターを追加したいクリエイターにとって、EIZOの24型カラーマネジメントモニターとして手の届きやすい選択肢です。

Adobe RGBのカラーマネジメントを9万円台で始めたい方や、コンパクトな24型サイズのEIZOカラーマネジメントモニターを希望するクリエイターにおすすめのモデルです。

CS2400R(24.1型WUXGA/1920×1200/USB-C)

CS2400Rの製品画像

項目内容
モデル名CS2400R
解像度1920×1200(WUXGA)
対応色域sRGB 100%
USB-C給電70W
特徴CSシリーズ最廉価・入門機

EIZOの「CS2400R」は、sRGB 100%カバーとUSB-C(70W給電)に対応したCSシリーズの最廉価モデルです。

CSシリーズの中では唯一sRGBカバーにとどまり、Adobe RGB広色域には非対応ですが、6万円以下でEIZOのハードウェアキャリブレーション対応モニターを導入できる入門機として位置づけられます。Web・SNS向けコンテンツ制作や、カラーマネジメントを初めて試したい方の入門用途に適しています。

sRGBの色精度と16bit LUTによるハードウェアキャリブレーション機能を6万円以下で体験できるため、Adobe RGBの広色域が不要なWeb制作・SNS向け制作の現場でEIZOのカラーマネジメントモニターに初めて触れる方に向いています。

カラーマネジメントモニターを6万円以下で始めたい方や、Web・SNS向けコンテンツ制作でsRGBの色精度があれば十分という方におすすめのEIZOモデルです。

まとめ

この記事では、EIZOのPCモニター「FlexScan」と「ColorEdge」の全23モデルの種類と違いを比較し、各モデルの特徴とおすすめのユーザー層を解説しました。

EIZOのモニター選びでは、まず用途を明確にすることが重要です。日常的なビジネス作業や目への負担を軽減したい場合はFlexScan、写真・映像・印刷向けに正確な色再現が必要な場合はColorEdgeが選択肢になります。次に画面サイズと解像度(FHD・WQHD・4K・UWQHD)、そしてUSB-C給電のW数・KVM・有線LANといったドック機能の必要性を整理することで、候補モデルを絞り込めます。

予算別の目安としては、エントリーの「EV2400R」や「CS2400R」が4〜6万円台、USB-C対応の「EV2740S」が10万円以下、本格カラーマネジメントの「CS2740-Z」が20万円台、プロ用途の「CG2700X」が36万円台となっています。EIZOのPCモニターは5年保証と修理中の貸出機サービスを備えており、初期費用が高くても長期的な安心感が選ぶ理由の一つです。EIZOのPCモニター選びの参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

100台以上のPCモニターを使用したことがあるPCモニターおたくです。PCモニターには数多くのブランド・モデルがあり「どれを選べばわからない」という人も多いです。このサイトでは、スペック表だけではわからないPCモニターごとの違いや、用途・機能別のおすすめモデルをわかりやすく発信しています。

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